─ 藤下工芸の60年 ─
建築から店舗へ
創業当初は建設会社様からの依頼を中心に、現場で寸法を測り、取り付けまで一貫して行うスタイルで事業をスタート。その後、時代の変化とともに店舗内装へと軸を移し、工場で製作した家具を施工会社様へ引き渡す分業体制へと移行しました。現場作業の負担が軽減されたことで、製作の品質と効率が大きく向上しました。
精密機械の導入
専務の帰社を契機に第二工場を増築し、NC加工機(数値制御機械)を導入。これにより、それまで熟練職人の手作業に頼っていた複雑な曲線加工が、高精度かつ従来の3〜4分の1の時間で実現できるようになりました。職人技術と機械精度の融合により、製作の幅と生産効率が飛躍的に向上しています。
そして未来へ
現在は職人の技術を大切にしながら、InstagramによるSNS発信やホームページの新設など、時代に合わせた新たな取り組みも積極的に推進しています。導入した精密機械を活かしてこれまでにない加工や分野への挑戦も模索しつつ、次世代への技術継承と若手人材の育成を見据え、さらなる発展を目指しています。
アクセス
お車でお越しの方:山陽自動車道「福山東IC」より約10分
公共交通機関をご利用の方:JR山陽本線「福山駅」よりバス・タクシーをご利用ください